アメリカの給与面での各種手当は、日本に比べ非常に少ない。日本だと交通費を支給される場合が多いが、アメリカではほぼ皆無だ。
家族手当、扶養手当等で家族の人数分お金がもらえる事もなく、もちろん資格手当や皆勤手当、住宅手当(住宅購入補助は401Kで掛けたお金を使える事がある)がもらえるアメリカの会社は今まで聞いた事もない。
ボーナスもない。従業員全員にボーナスを年二回支給する日本と違い、アメリカでボーナスをもらえるのは、特定の管理職やセールスなどの専門職でかなり貢献した際にもらえる程度が一般的だ。ボーナスが出る日本のサラリーマンがうらやましい。
なお、アメリカにある日系の会社や、駐在で赴任し働く場合は、住宅手当や、家族手当、通勤手当などがつく所もある(年々減ってきている傾向にあると周りでは聞くが)。いずれにしろアメリカ全体で見ればそれは非常に珍しいのであるが。

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アメリカでの給料支払い日は、年俸制などで月一回もあるが、毎週または隔週払いも一般的だ。聞く所によると、その日働いた労働の賃金は労働終了後にもらうのが本来であるが、そうすると会社側の手間になるため、週一または二週に一回に支払う頻度で双方落ち着き、今に至ると聞く。
その支払い方法であるが、銀行振込もあるが、写真のようなチェックで送るシステムをとる会社も多い。
毎週だからと言って何か上乗せがあるわけでなく、単に先週の仕事分の報酬のみが翌週入ってくるだけで、日本の月給が毎週払いに分割されただけである。
しかし個人的にこのシステムは好きだ。月給だと、支払いを済ませたら残りで来月までやって行かねばならず、後日万一厳しくなっても来月まで待たねばならないが、毎週給与だと、額は減るが動かせる現金が残りやすい。まるで会社が一気に使いすぎないよう小出しで入金してくれているような感覚になるかもしれない。

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アメリカの中華料理店について書いてみる。アメリカには田舎にもかなり中華料理屋があり、そこそこ利用者がある。個人がやっているテーブルが2、3しかない持ち帰り客が大半の小規模店もあれば、店内が広くおしゃれでアメリカ人客で賑わう人気店もある。
一般的にメニューは、野菜炒めなどの炒め物、唐揚げ、手羽先、焼き飯、春巻、焼きそば、かた焼きそば、海老フライなどある。たいてい牛肉か豚肉かエビかを選び、それにブロッコリーを炒めたものや野菜と炒めたものなどもある。酢豚は日本のようなものではなく、単に豚肉の揚げたものを、薄赤色のスウィートサワーソースにつけて食べるよう別々になっているものを酢豚としている店も多い。なお個人的にアメリカの中華料理店での焼きそば(Lo Main)はたいてい日本のものに近く、美味しく、ほぼセロリが入っているがはずれはいままで長い間住んでいるが一度もない。
またアメリカの中華料理店にはバイキングの店も多く、10ドル程度で食べ放題になっている。味は、まあまあと言った所で、日本のほど美味しいとは言えないかもしれない。日本で食べれるような日本風にアレンジされた中華料理ではなく、店のシェフも中国人で、またアメリカ人や中国人向けの味になっているからだろう。しかし私のような田舎に住んでいる場合は、中華を食べれるだけましと、定期的にそういう近場の中華料理店に通うのである。
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アメリカのゲームセンターは、日本のよりも質が低い。日本のだとアーケード用の車、音楽やスキー等の体感ビデオゲームや、競馬やスロットなどのギャンブルゲーム、UFOキャッチャーやメダルゲームなど、どれも巨大で次々に新機種が出てくる感じだが、アメリカはどれにおいてもレベルが劣る。
10〜20年前日本のゲームセンターであったような車やバイクのアーケードゲームや、コイン落としのメダルゲームなどは、アメリカのゲームセンターでは今でも現役で、むしろ目玉ゲーム的に置かれている所も割とある。いつ行っても同じような古い体感ゲームが多いtというのが印象で、かなり昔日本でこれ見たなぁ、というものをよく見る。
他に違いと言えば、メダルゲームやスロットなどで勝てば、たいてい引換券がゲーム機から出てきて、集めればその数に応じて商品と交換できる。ガムやペンやTシャツ、コップ等の他、TVゲームソフトやAV機器などとも交換でき、私は昔ヘッドフォンと交換した。
またアメリカのゲームセンターはたいていレストランと併設している事が多く、夜になると夕食や酒を飲みながら遊ぶ客らも増え、よく賑わっている。
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