アメリカのナンバープレート
州によって決まりは多少異なるが、全州のDMV(陸運局)でカスタムのプレートにする事が出来る。この追加料金は安い州では数十ドルででき、先に同じ文字での登録者がおらず、性的表現や差別表現など明らかに不適切なものでないなら通常誰でも行える。
NOT OJ(OJシンプソンでない、の意。おそらく運転者はよく似ているのだろう)や、IAMLATE(遅刻中)、H2O(水。私の義理の叔母のプレートでもある)、HAHAHAや、AOZORA(青空)など見かけた。車で走っていると、時々そういうギャグ的なナンバープレートを見れて楽しいものである。