アメリカの洗濯用洗剤の主流
スーパーマーケットで売られているのは、主流かつ一般的なもので150オンス、つまり4.25キロある。大人にとっても軽くはなく、持ち運びに不便だ。小型のものもあるが、主流はやはり液体のため、2キロ3キロする。
確かに重いが、頻繁に買う訳ではないので、今ではもう慣れてしまった。日本のとアメリカのと、どちらがよく落ちるかだが、印象ではどちらもさほど変わりはない。アメリカので特に問題はない。ただデカイので重いだけでなくかさばり、日本のと比べ決して便利ではない。
自然に囲まれたNY北部に住む日本人が、現地の習慣や価値観等、日本とのあらゆる違いを紹介します。アメリカ留学、移住、旅行等、アメリカに興味のある人向けです。